apmix とは?GPT・Claude・Gemini などトップモデルを 1 つの API キーで
apmix は月額プランで使える AI API ゲートウェイです。1 つのキー、1 つのエンドポイント、1 枚の請求書で GPT、Claude、Gemini、Grok、DeepSeek、Qwen などを利用でき、いつものツールもそのまま使えます。
apmix チーム公開 4 分で読めます
2026 年の最高のモデルを使おうとすると、たいていアカウント集めが始まります。OpenAI に 1 つ、Anthropic に 1 つ、Google に 1 つ、さらに DeepSeek や Qwen にも。どれも別々のキー、別々のダッシュボード、別々のレート制限があり、月末には請求書も別々に届きます。apmix は、それをすべて 1 つの API キーと 1 つの月額プランに置き換えます。
1 つのキーで、OpenAI、Anthropic、Google、xAI、DeepSeek、Alibaba、Z.ai、Moonshot、MiniMax、Xiaomi、Tencent の 40 以上のモデルにアクセスできます。コードもツールも変える必要はありません。apmix は、それらがすでに使っている API をそのまま話します。

仕組み
apmix は API ゲートウェイです。apmix のキーと使いたいモデル名を付けて api.apmix.ai にリクエストを送ると、ゲートウェイがそのモデルに振り分け、回答をストリーミングで返します。GPT から Claude、DeepSeek への切り替えは、model フィールドを 1 つ変えるだけ。キーもエンドポイントも請求書も変わりません。

互換 API が 2 種類あるので、ほとんどのツールと SDK がそのまま動きます。
最初のリクエストは 1 行です。
curl https://api.apmix.ai/v1/chat/completions \
-H "Authorization: Bearer apx_live_YOUR_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"model": "gpt-5.6-luna", "messages": [{"role": "user", "content": "Say hello in five words."}]}'Python なら、公式の OpenAI SDK で base_url を変えるだけです。
from openai import OpenAI
client = OpenAI(base_url="https://api.apmix.ai/v1", api_key="apx_live_YOUR_KEY")
reply = client.chat.completions.create(
model="claude-sonnet-5",
messages=[{"role": "user", "content": "Explain rate limiting in one paragraph."}],
)
print(reply.choices[0].message.content)すべてのモデルで 1 つの利用枠
どのプランにも、毎月の加重トークンの利用枠が付いています。モデルごとに倍率があり、高速モデルのトークンは 1 倍、フロンティアモデルや推論モードのトークンはそれより多く数えられます。入力と出力のトークンはすべてモデルの倍率を掛けたうえで、どのモデル・どのキーから送られたかに関係なく、同じ利用枠から差し引かれます。
見るべき数字は 6 枚の請求書ではなく 1 つだけ。自分で設定しない限り、1 日や 1 週間の上限もありません。計算例付きの詳しい説明は加重トークン解説をどうぞ。
プラン
プランは段階制で、各プランには自分のティアのモデルと、それより下のティアのすべてのモデルが含まれます。つまり Max ならカタログ全体を使えます。どのモデルがどのプランに含まれ、各利用枠でそのモデルの実トークンがどれだけ使えるかは料金ページで確認できます。

いつものツールで使える
OpenAI または Anthropic の Base URL を設定できるツールなら、どれでも apmix で使えます。人気のコーディングエージェントには手順ガイドがあります。
- Claude Code:Anthropic のターミナルエージェントを 2 分で設定。
- Codex CLI、Cursor、OpenCode、Kilo Code:同じキーで使う方法。
- Pi、Kimi Code、Grok Build、DeepSeek Harness、Hermes、ZCode はドキュメントに、Windows・macOS・Linux 向けのコピペ用設定があります。
キーだけではありません
ダッシュボードは、毎日 AI を使って開発する人のために作られています。
- ライブログ:すべてのリクエストのモデル、トークン数、レイテンシ、呼び出したツール。
- モデル別・キー別の使用量:利用枠がどこで使われているかが分かります。
- 自分で決める上限:任意の 1 日・1 週間の上限と、月の一定割合に達したときのメール通知。
- 便利なレスポンスヘッダー:残りの利用枠を示す
x-apmix-remaining、サポートへの問い合わせ用のx-apmix-request-idなど。 - 追加チャージ:月の途中で足りなくなったら、$1.49 からの有効期限のない追加パックを購入できます。
支払いもシンプルです。カード、Apple Pay、Google Pay、PayPal に対応し、いつでも解約できます。月額プランは、その月の利用枠の使用が 5% 未満なら全額返金されます。
1 分ではじめる
- Google、GitHub、またはメールのリンクでサインインします。初回のサインインでアカウントが作成されます。
- ダッシュボードで API キーを作成します。
- ツールの接続先を
api.apmix.aiにして、カタログからモデルを選びます。
これだけです。最初のリクエストから、プランに含まれるすべてのモデルを同じキーで使えます。



